メタバースで稼ぐ方法!初心者でもできる方法6選!簡潔版
メタバースでこれから稼ぎたいという人は是非見て行ってね!
稼ぎの方法は日々変化していっているのですが、メタバースで稼ぐことができるのです。
そんなメタバースでの稼ぎ方を紹介していきます。
※メタバースとは何なのかは上記サイトを参照下さい。
メタバースで稼ぐ方法
- 土地の売買
- ゲームで遊ぶ
- メタバース関連の銘柄に土地に投資
- アルバイト
- NFTアート
- アイテムの転売
メタバースで稼ぐ方法を大きく分けて6つピックアップさせていただきました。
1つずつ解説していくので稼ぎたい方は是非読んでいってくださいね。
土地の売買
現実の世界でも土地の売買で稼いでいる人がいるようにメタバース空間での土地を購入して売る方法です。
土地を購入できるブロックチェーンゲームの代表とされているのが『The Sandbox』!
『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』とはイーサリアム上のブロックチェーン技術を基盤としたユーザー主導のブロックチェーンゲームです。
ユーザーはLANDと呼ばれる土地を購入.レンタルをすることで、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができ、更にそれを自由に売買できるのです。
安い土地を購入をして土地の価値が高い時に売却すれば利益が出るところは現実の世界と同じですね。
ただ注意していただきたいのは仮想通貨のトークンが値下がりしたりゲーム自体の人気が落ちることで損をすることがあるということです。
土地も高額なものが多いため購入する際は慎重に購入してみてくださいね。
ゲームで遊ぶ
ゲームで遊ぶだけで稼げるの?と思う人が多いと思うのですが稼げる時代が来ています。
例えば「Titan Hunters」と言うゲームは王道といえるストーリー性のあるシューティングゲームなのですが、ゲームをプレイすることによりトークン「TITA」を手に入れることができ、これによって稼ぐことができます。
またメタバース上でカジノをプレイすることができる「Decentraland」と言うゲームもあり本物のカジノのような感覚で遊ぶことができます。
まだまだ種類は少ないのですが続々とゲームは開発されており、今後も種類は増えてくるでしょう。
メタバース関連の銘柄に投資
こちらは直接メタバースの世界に没入して稼ぐ方法ではないのですが、これから台頭してくるであろうメタバース関連の株に投資をする方法です。
日本にも多数メタバースに力を入れている企業があります。
ただメタバースに関連をしているからといって下調べをしなくて購入せずに、しっかりその企業の株価、沿革、展望や今後伸びていきそうかということを調査してくださいね。
投資ですので損をするリスクを承知のうえで始めてみてください。
アルバイト
メタバース上では既にアルバイトのような仕事ができています。
現在実際にアルバイトとしてある仕事が接客業です。具体的にはメタバース上でアバターとして、店の案内などの接客を行うなどの仕事があります。
実際に音声を通して行うことになるのでコミュニケーションが得意な人が向いているといえるでしょう。
「メタジョブ!」いう、メタバース専用の求人サイトで仕事を探すことができます。
実際の世界のリクルートやマイナビのような職業紹介サイトのような役割を果たしております。
こういった紹介サイトもありますし今後もっと仕事の種類も増える見通しですので期待しておきましょう。
NFTアート
これは実際に自分でアートを作成し販売する方法です。
今後はメタバース上での売買も活発になることが期待されています。
ブロックチェーン技術の誕生により、デジタルアートも本物である証明ができるようになりました。そのおかげでデジタルアートの売買もできるようになったのです。
初めは無料アプリ等でドット絵の作成をするなどをしてみてはいかがでしょうか?
今のうちにアートを作成することに慣れておくと将来稼げるようになるかもしれません。
アイテムの転売
現実の世界でも「せどり」と言われ転売で稼ぐ方法がありますよね。
同じようにメタバース上でも実際に転売で稼ぐ方法があります。
デジタルアイテムといわれる、ゲーム上の武器や、衣類、家具などを仕入れて売る方法です。
利益を出す方法は現実世界と同じ単純です。
安く仕入れて高く売るというだけのことなのです。
しかし高く売るためにはトレンドを読むといった目利き力も必要となってくるで初心者は難しいかもしれません。
またゲームの人気等も価格の要素になってきますので自分で見分けられるようになってから転売をしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はメタバースで稼ぐ方法を紹介させていただきました。
メタバースの利用目的は様々であり、稼ぐということもその中の1つに含まれます。
今後市場が大きくなれば、メタバース上でゲームをしながら稼ぐ、アートを作って稼ぐということが当たり前になるかもしれません。
今のうちに始めておけば先行者利益を得られるかもですよ!